2018年06月10日

悲伝・・・・考察

なぜ三日月だけが
ループするはめになったのか


実は最初の何回かのループだけは三日月が望んでしたもので、
最初は歴史遡行軍による本丸襲撃の時点で仲間が全滅してて(この時点では本丸の場所がばれたのは偶発的な事故)
それをなんとかしたくて主が死ぬ直前に主が作った時空門に飛び込み時間を遡行
歴史改変を行ってしまった結果
(しかも本丸がいき残るまで何回もやり直してしまった)
自分が抜け出せなくなってしまっていることに気づいたんじゃないだろうか
歴史改変をした結果、自分がループすることその物が歴史に組み込まれてしまい、
強制的なものになってしまった
そして、三日月はこの状況を、歴史を変えてしまった罪の罰と考えている
(実は三日月は歴史改変をすることにすでにあまり抵抗がないのは、、骨ばみにお守りを渡し、山伏を救ってしまうことからも見て取れる)

いつか罪が許される日はくるのか、解放される日はくるのか
解放してくれる誰かはいるのか
そして、三日月は、刀である自分が心を持ってしまった事を実は悲しいことだと思っているのかもしれない。
心さえなければ、あんな風に、どうあってもこの本丸を救いたいなどと願わなかっただろうと。

この設定で仮定すると
実は、三日月がループから確実に逃れる方法がひとつだけあって、
それは本丸を見捨て、あの襲撃戦で滅びるままにすること、そして三日月本人も、本丸と運命を共にすることなんじゃないだろうか?
でも、それは嫌なのだ、三日月は。やはり大好きな(末満さん、いわく「三日月はこの本丸が大好きなんです」なので)本丸が滅びることを許容できないでいる。
ループはもういやだ。でも本丸が滅びるのも嫌だ。
それが三日月の悲しさなのかもしれない。
そして、一番簡単な方法以外の道を必死で探しているのかもしれない。
何百回も繰り返しながら

そして、これが皆にこのループの秘密を明かし、助けを求められない理由なのではないだろうか?
まんばは「おれたちに出来ることはなかったのか!」って叫んだけど、
お前たちが皆、元の歴史通りに死ねば、自分は助かるのだとは、とても言えないだろう。
posted by 高田ばんび at 21:01| Comment(0) | 刀ステ
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